Ken Shou Co., Ltd.

BIO XG-310 培養ヒト白血病細胞に対する増殖抑制効果検定
目的:
患者より分離し、培養系で悪性増殖する白血病細胞株を用いて、BioXG-310の、同細胞の増殖に与える彰響を検定した。 BioXG-310は、カプセルに入った水に不溶性の脂性ぺースト状物質で、この状態では培養白血病細胞に対する増殖抑制試験は厳密ではない。従って、BioXG-310を検定可能な水溶液にするために次の三つの方法を試みた。
  1. 界面活性剤による脂性成分の除去
  2. エタノールによる抽出
  3. 比重遠沈を応用した脂牲成分と水溶性成分の分離
  4.   

界面活性剤はバイオテクノロジー分野で広く用いられているSDS(ソデイウム ドデシル サルフェート)、あるいはDOC(デオキシコーレート)を選んだ。
ぺ一スト状のBioXG-310を水と混ぜ、それにSDSあるいはDOCを、全体量に対して0.5〜3.0%になるように加えて摘出を試み、水可溶性成分を得た。
しかし、この液をヒト白血病細胞に加えた場合、細胞の形状に界面活性剤による障害が認められた。

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